最近こんなお悩みはありませんか?
- 生活が不規則になっている。
- 食生活が偏っている。
- 仕事や勉強の効率が気になる。
- 魚アレルギーなので、
DHA・EPAのサプリメントが飲めない。
緑のDHA&EPA+ゴールデンユーグレナをおすすめしたい3つのポイント
DHA・EPAとは
実はDHAとEPAは私たちの体の重要な役割を担っている大切な成分で 「オメガ3」(必須脂肪酸)に 分類されます。
「オメガ3」とは主にDHA、EPA、αリノレン酸などを含んでおり、 特定の部分だけでなく全身にくまなく存在し、健康を維持する上で、大切な働きをしていますが、 体内で生成することができないため、食事から摂取するしかありません。
DHA・EPAは全身を構成する成分

緑のDHA&EPA+ゴールデンユーグレナのおすすめポイント
その1
植物由来の
DHA・EPAを配合
DHA・EPA=魚由来
だと思っていませんか?
長年の研究から
NASAは発見しました!!
実は、DHA・EPAは藻が起源なのです。
青魚は人間と同じように、体内でDHA・EPAを作ることができません。
食物連鎖によってDHA・EPA を体に摂り入れています。
NASAの研究から生まれた植物由来(藻)のDHA・EPA
1980年代初め、アメリカ航空宇宙局「NASA」が食料供給酸素源、廃棄物処理において微細藻類の研究をしたところ、DHA・EPAを多量に含んでいる事を発見したことから、藻から抽出した植物由来(藻)のDHA・EPAが誕生しました。

魚由来に比べ
植物由来(藻)のDHA・EPAは
何が凄いのか?
植物由来(藻)のDHA・EPAは魚由来に比べて、

DSM社(原料会社)の植物由来(藻)油「life’s Omega」と魚由来油「MEG3」との比較
植物由来のオメガ3を高配合
亜麻仁油とは
亜麻仁油とは、亜麻の種から抽出される脂のことで、必須脂肪酸であるα-リノレン酸やリノール酸を豊富に含みます。


※1日3粒目安で算出
全く新しい「オメガ3」DPA
DPA・EPAと同じ「オメガ3」に分類されていますが、魚にはほとんど含まれていない、非常に希少な成分です。

緑のDHA&EPA+ゴールデンユーグレナのおすすめポイント
その2
徹底した安全・安心・品質のこだわり
タンク培養した藻から、
水でDHA・EPAを抽出



その安全性の高さから
アメリカで販売している粉ミルクの
90%以上に
同じ製法のDHAが配合されています。
※DSM社発表 DSM社のlife’sDHA(本商品のものと同じ製法、同じ植物由来による製品)の配合された育児粉乳シェア調査
オメガ3の酸化を防ぐために、カメリアシネンシス末(SOD値)を配合
DHA・EPAには”酸化しやすい”といった弱点があります。
酸化すると本体のパワーを発揮できません。
だから、酸化を防ぐためにカメリアシネンシス末(SOD値)を配合しました。
高い抗酸化力をもつ
「アフリカカメリアシネンシス」

アフリカ・ケニアの大地で育まれた、ツバキ科です。生命力の強い植物で、現地においても古くから食品として親しまれています。 近年話題の酵素、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)を豊富に含むことで注目されています。
緑のDHA&EPA+ゴールデンユーグレナのおすすめポイント
その3
豊富な栄養成分を
独自配合
栄養機能食品(亜鉛)
亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。


お客様のお声
今までDHA・EPAは魚由来だと思っていました。でも、藻が起源だと知って驚きました。
原料へのこだわりを感じる商品なので、続けていて安心感があります。
魚が苦手ですが、このサプリメントは植物由来なので嬉しいです。
3粒目安なのが、続けやすくてとても助かっています!
食生活が気になって飲み始めました。
仕事では毎日頭を使うし、これは欠かせないです。他の栄養成分が豊富なのも嬉しいですね。
成分表
エネルギー | 11.97~15.96kcal | たんぱく質 | 0.41~0.54g |
---|---|---|---|
脂質 | 1.10〜1.47g (n-3系脂肪酸0.51〜0.68g) |
炭水化物 | 0.12~0.16g |
食塩相当量 | 0.002~0.003g | 亜鉛 | 2.8~3.8mg |
※ヨウ素は含みません
全成分 | 微細藻類由来DHA・EPA油(アメリカ製造)、亜麻仁油、カメリアシネンシスエキス末、亜鉛含有酵母、ユーグレナグラシリス/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、カラメル色素 |
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販売者 | 株式会社エーエルジャパン |
※効果・効能には個人差がございます。